雲と草

み仏(ほとけ)からのメッセージ

              quest 

カラーボール 「ほんとうの、み仏さまの教え」
 生まれてくるとは、どういう事か? 死ぬとは、どういう事か? を明かに知ることが、大切です。 この生まれてきて、死んで行くことの他に、私の人生はないと受け取ることができた時、生き死の苦しみを離れることができるのです。

 今、この私は、生まれ難い人間として生まれ、出会うことの難しい、み仏の教えに出会うことができました。遠い昔から今までの、生まれ変わり、死に変わりの繰り返しの中では、一番すばらしい人生です。ですから一生をむなしく、何もせずに過ごしてはいけません。

 人生、明日のことはわかりません。死は、突然やってきます。その時は、だれも助けてくれません。家族でも、どんなに偉い人でも、どれ程、財産があろうとも、この私を死から、助けることはできないのです。ただ一人で、死んで行かなければなりません。
 死に行く、私に付き従って行くのは、この私が生前中に行った、善いこと悪いことの行為だけです。過去・現在・未来の三世にわたって、原因と結果の法則は明確であり、悪事をなす者は堕落し、善行を行う者は、み仏の世界に生きる事ができるのです。

 善と悪のむくいの受け方に、三通りあります。一つは、行為の報いを、この私が生きている間で受ける。二つは、それを、あの世で受ける。三つは、それを、生まれ変わってから受ける。この三通りの、現われ方をよく知っていないと、善悪の報い等はないと思ってしまい、その結果、地獄に落ちて、とても長い時間、苦しみを受けることになるのですよ!

 しかし、み仏は憐れみの心を持って、広くて大きな、慈しみの門を開いておられるので、この三通りの報いを、必ず受けなければならないとは言っても、深く反省して、心を改めれば、この私の罪が軽くなり、また消滅して、清くする事が出来るのです。だから、深く反省して改心すれば、必ずや、み仏のご守護があるのですね。

 この私が深く反省して、心を改めたならば、次には、仏法僧の三宝を敬うことが大切です。三宝とは「み仏と、み仏の説かれた教えと、それを実践する人々」のことです。この三宝を大切にして、生まれ変わり、死に変わりをくり返している、この私の人生で、功徳を積み重ねれば、お釈迦さまのような、すばらしいお悟りを完成することができるのです。

 次には、すすんで善い行いをし、悪いことをせず、世のため、人のために生きることです。また「殺さない、盗まない、みだらな男女の交わりをしない、やたらにウソをつかない、酒におぼれない」等の、五つのきまりを守って、生きることが大切ですよ。

 そのような生き方をすることが、そのままで、み仏の世界に入る事になるのですね。み仏の世界に入った人は、必ず慈悲の心を起こして、この私よりも、他の人々に、まず与えようという、み仏の心が生まれます。また、み仏の仲間入りをした人は、必ず、み仏としての行いを実践して、み仏のご恩に報いようとする心がうまれるのですね。

 この私に、み仏の心があれば、生死をくり返す、迷いの世界に居ても、すべてのものが皆悟りを得るための縁となるのです。他の人々に与える方法に、四通りあり「ものを分け与えて、恩にきせないこと。慈しみの言葉をかけること。報酬を求めず、他の人々のために尽くすこと。相手の身になって考えること」です。

 み仏の教えを聴いて、実践することは、人間にだけしかできません。だから、この私が人として生まれたことを、喜ぶべきなのです。それには、毎日の生活を大切にし、み仏の教えに従って生きる、その中に、み仏が現れてくるのです。

 それが、み仏や、ご先祖さまのご恩に報いることであり、そのような生活を、送ることができていれば、この私が実は、み仏さまと同じなのですね!              合掌
fiower
カラーボール「人生を学ぶ」                     この私は、イヤでも死んで行かなければ、ならないのですから、その前に、この命を使い切っていかなければ、この私の使命が果たせないのです。
 死んで行く時に、置いて行かなければ、ならないものを欲しがって、それに、しがみついて、生きていくのではなく、この私と一緒に死んでくれる、一つしかない、この命を生かして行くのが、本当の意味での、かけがえのない私の生命なのです。

 私たちは、自分が老いることや、病気については心配もし、何らかの手だてをこうじていますが、「死」については、何の対策も取っていないのが現状です。
 また、自分の人生でありながら、この私が主役であって、人生ドラマの作・構成も自分であるにもかかわらず、何もしていないのですね。
 だから、この私は何の為に生まれてきたのか? 何をしたいのか? 今まで、何をしてきたのか?が、分からないのですね。

 本当に、この私の人生が一度しかない、この命が一つしかないと実感して、生きていかないと、この私の人生のテーマを見つける事はできません。
(一) 大切な、この私の命をどのように、一生をかけて使い切っていくのか? この私に与えられた時間を、どうしたら有効に使うことができるのか?
(二) この私の中にある「かわかない心で生きる」ことの大切さを、どのようにすれば、より豊かなものに、することができるのか?
(三) この私の体を、どのようにすれば、自分のためにも、多くの人々の為にも、有意義に使うことができるのか?
お経には、この答えが書かれているのですね。                            

カラーボール「死に学ぶ」   
  「日蓮、幼少の時より仏法を学び候いしが念願すらく、人の寿命は無常なり。出る息は入る息をまつ事なし。風の前の露なお、たとえにあらず。賢きも、はかなきも、老いたるも、若きも、定めなき習いなり。されば、まず臨終の事をならって、後に他事を習うべし」(日蓮聖人のお手紙)
 
*死後は霊山浄土(りょうぜんじょうど)に生まれる(新しい再生への旅立ち)
      ↓
平安な気持ちと喜びとを持って、死を受け入れる事ができる。
      ↓
信仰を深める(生きる意味と、生きる勇気が生まれる)
ありがたい命をゆったりと、感動して生きる。
      ↓
自分の行動を決める基準を「命」におけば、この私が「今、なすべき事は何か?」また「避けなければ、ならない事は何か?」が分かる。


*法華経によって生かされている、全てのものの命を大切にし、自分の人生を輝かせて、生きてゆく。
    ↓
この世に存在するものは、皆それぞれの命を、大切に生きている事が分かって、思いやりがうまれる。
    ↓
あらゆるものは代替えのきかない、かけがえのないものであり、皆それぞれが尊い存在である。すべてのものを大切にしょう。


一、 必ず死ななければならない、この私が、生きている間に、どれ程のことを成し得るか、と問い続ける過程が人生であろう。
二、 いつ死ぬかわからない、この私が、どれだけ意義のある毎日を送る事ができるだろうか、と問い続ける過程が人生であろう。
三、 必ず死に、しかも、いつ死ぬかわからない、この私が、生きている間に、どれだけ人様にして上げる事ができるだろうか、と問い続ける過程が人生であろう。
                                                            fiower

カラーボール 開運招福のみ仏さまに、幸せを授けて頂くには、どうすればよいかを、おたずねしましたら、七つの条件を教えて下さいました。
@、 信頼される人になることですね。

A、 楽しみながら、くふうをこらして、働くことです。

B、 むだ使いをしない事ですよ。

C、 笑顔とやさしい言葉を忘れないことです。

D、 真心でも、物でも喜んで、あげる事ですよ。

E、 「ご先祖さまのおかげ」・「皆さんのおかげ」を忘れ
   ないことです。
F、 正しい信仰に生きる為に、お寺でのお話を聴くこと
   ですね。
誰にでもできる「福徳と幸せを授かる、七つの条件」です。
どうか、実行して、幸福や開運を頂いて下さい。

お願いしますよ!   合掌



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